弊社において、カンタン!!ラベルプリントVer4.0がWindows Vistaで正常に動作することを確認致しました。WindowsVistaへの置き換えをされても、カンタン!!ラベルプリントVer4.0を問題なくご使用頂けます。
ただし、次のようにご使用になる場合には、Windows Vistaでの設定が必要になります。
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■ 複数のユーザーで同じ用紙情報ファイルを共有する場合
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WindowsNT/2000/XPでは、「コンピュータの管理者」だけが用紙設定画面で用紙を編集し、保存することができました。また、編集された用紙情報は制限ユーザーも使用(編集・保存は不可)することができました。
WindowsVistaでは、新たに組み込まれた「ファイル仮想化」という機構の関係で、「コンピュータの管理者」以外(制限ユーザー、Vistaでは標準ユーザー)も用紙設定画面で用紙を編集し、保存することができるようになりました。しかし、編集された用紙情報はログインユーザーごとに別ファイルに保存されるようになったため、全てのユーザーでひとつの用紙情報を共有するということができなくなってしまいました。
用紙情報の共有を行うためには、下記のように設定して頂く必要があります。
1)「コンピュータの管理者」でログインする。
2)エクスプローラーでカンタン!!ラベルプリントVer4.0のインストールフォルダ(通常は「c:\Program files\Klabel4」)を開く。
3)ファイル「LABELP.PPR」の上で右クリックし、開いたメニューから「プロパティ」を選ぶ。
4)「LABELP.PPR」のプロパティ画面で「セキュリティ」タブをクリック。
5)「編集」ボタンをクリック。
6)「グループまたはユーザー名」の一覧で「Users」をクリックして選び、下の「Usersのアクセス許可」欄で「フルコントロール」の「許可」をクリックしてチェック。
7)「適用」ボタンをクリック。
8)「LABELP.PPR」のプロパティ画面に戻るので、「OK」をクリック。
以上です。これで共有が可能となり、かつ全てのユーザーにおいて用紙情報の変更が可能となります。また、Vistaではセキュリティの設定が事細かに設定できるようになりましたので、用紙情報の設定・保存ができるユーザー、設定・保存ができず参照のみが出来るユーザーを設定することも可能です。
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